LINE

M-1・箱根駅伝から考える『B案』の重要性

今日は、学長がよく言う
「B案」についてです。

サービスを考える上で
大事な考え方になります!

わかりやすい例を….
というよりは私が好きだからという理由が大きいですが(笑)
「M-1」「箱根駅伝」
この2つでB案について
持論をお伝えします。

①M-1
まずはM-1。

2023年年末に行われたM-1グランプリ。
優勝は、令和ロマンでした^^

(引用:吉本興業HP)

令和ロマンの二人は、慶應義塾大学のお笑いサークル出身。
つまり、頭の良い面白い人です。

お笑いが好き過ぎる私は
M-1グランプリを一年で一番楽しみにしています^^

面白くて笑い転げたM-1の翌日。
M-1の特番が放送されました。

その番組で令和ロマンの二人が語っていました。
「M-1側にはネタを全部で4本提出してたから、もし順番が違えば、(前のコンビが)しゃべくり漫才であればコントに、コントならしゃべくりにしようかなとか、といろいろ考えていました」

M-1をご存知ない方のために説明すると
M-1は、1stステージを戦って
点数の高い上位3組が
決勝ステージでもう1本ネタを披露して
最終的に審査をして優勝者を決定します。

つまり、珠玉の2本のネタを用意しておけば
十分戦える戦場なんです。

でも、令和ロマンの2人は、
その倍の4本ネタを番組に提出していました。

「トップだったら、勢いのあるネタ。
 中盤でスベるコンビが続いたら、雰囲気を打ち破る馬鹿っぽいネタ。
 ウケるコンビがいたら、雰囲気を変えて印象に残る固い印象のネタ。
 状況に合わせてネタを変えるようにしていました。」

と語っていました。

「これでいいだろう」
「おれたちの勝負ネタ2本でどれだけやれるか試そう」
と出たとこ勝負ではなく
空気感を読みながら
ネタを変化させるために
準備をしていたんです。

ここまで笑いに戦略を立てて
緻密に空気を読んでいたなんて
知りもしませんでした。

「想定外の事態が起きたら、B案を試そう」

予想外の事態に備えて、
予想外を予想内にしていたんです。

この柔軟な対応力、
面白いにプラスして、尊敬の念が生まれますよね^^

参考:
令和ロマンがネタ4本用意の“緻密な戦略”で優勝 加速する「M-1」の競技化

https://news.yahoo.co.jp/articles/07fb319bec7bf1cbb8562a3b713034dd7ff694e7

②箱根駅伝
2024年1月2日、3日に行われた
第100回箱根駅伝。

下馬評を覆し、
2年ぶりに青山学院大学が総合優勝を飾りました。

(引用:NHKオンライン)

優勝候補は、
昨年総合優勝を果たした強豪の駒澤大学でした。

学生No.1と呼ばれているランナーを始め
速い選手が揃い、
「駒大史上歴代最強」と言われたメンバーを揃えて
盤石の布陣で臨んだ駒澤大学。

メンバーの中でもTop3の3選手を
全10区のうち、
1区2区3区に配置して
「先行逃げ切り」の作戦をとりました。

駒澤大学の監督が言っていました。
「3区までで差をつけて、4区以降を楽に走らせる」と。

つまり、3区までで
他チームとの差をつけて
戦意喪失を狙っていたんです。

ところが、蓋を開けてみると、
1区は1位でタスキを渡したものの、
2区で青山学院の選手に差を詰められ
3区でついに青山学院の選手に抜かれて
2位に落ちてしまいます。

3区の選手は、今年学生No1と呼ばれる選手。
まさか、青山学院の選手に抜かれるとは思っていなかったんです。

駒沢3区の佐藤選手は、決して調子が悪かったわけではありません。
むしろ、いい走りをしていました。

でも、青山学院3区の太田選手が
それ以上のすばらしい走りをした。

駒澤大学的には「想定外」の事態です。

ここから、巻き返しを図ろうと躍起になりますが
優勝候補と言われていた駒沢は
先行逃げ切りの作戦が
うまくいくイメージしかもっていなかったのか

3区で抜かれたことで
4区以降の選手のメンタルに
大きなダメージを与えます。

巻き返しをするための
次の戦略があればよかったんですが
それもなかった、というか
弱いB案だったのでしょう。

4区以降はどんどん引き離され
最終10区のゴール時点では
6分以上の差をつけて
2位でゴールします。

B案をもっていなかったことににより対応しきれず、
ズルズルと後に響いてしまいます。

「歴代最強」と言われていたチームの惨敗。
大きなショックを受けたことでしょう。

M-1と箱根から、
B案の重要性が見えてきます。

想定外、イレギュラーは
どんなことでも起こります。

✅LINEの構築中の不具合
✅クライアントさんからのクレーム
✅判断ミス
等。

ベストではないけど
ベターなB案を用意しておけば
大きな損害を防ぐことができる可能性があります。

想定外な事態になったときに
別な案を用意しておくことは
全てにおいては無理かもしれませんが
大きな決断の時には
「もしダメったら◯◯する」と
ベターな案を用意しておくと

100点ではないけど0点にもしない。
65点はとれる結果になる可能性があります。

「ダメだったらこうする」
別案を考える癖をもっておくことは
LINE構築に必要な考え方だなあと

年末年始に
M-1と箱根駅伝を見ながら思いました。

こう考えると、
テレビや趣味でも
気づきや学びが転がっているもんですね^^

「絶対これはうまくいく」という考えに加えて
「ダメだったら◯◯する」という思考も
併せて持っておく。

すると
✅クライアントさんへの提案
✅営業の方法
✅サービス設計
✅マーケティング施策 etc

様々な場所で使えそうですね^^


今日はここまでです^^

LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」

👇クリック👇