あなたは
「チーズはどこへ消えた?」(スペンサー・ジョンソン)を
知っていますか?
読んだことあるという人も多いかもしれません^^
物語で、薄い本なので、
読書が苦手な人も読みやすい本です^^
名著と呼ばれていて
世界中で読まれている本です。
今日は、この本から学んだ
「試行回数」を増やすことの大切さについて、
お話します^^
*
まずは「チーズはどこへ消えた?」のあらすじから。
ーーーーーーーーーーー
物語の舞台は複雑な迷路。
そこに住むのは、2匹のネズミ(スニッフとスカリー)と2人の小人(ヘムとホー)です。
彼らは日々、迷路の中で「チーズ」を探し求めています。
この「チーズ」は、仕事、成功、愛、健康など、私たちが人生で求めるものの象徴です。
ある日、彼らは「チーズ・ステーションC」で大量のチーズを発見します。
ネズミたちは日々の変化に注意を払いながらチーズを楽しみますが、
小人たちはチーズが永遠に存在すると信じ、安心しきってしまいます。
しかし、ある朝突然チーズが消えてしまいます。
ネズミたちはすぐに新しいチーズを探しに迷路へと出発しますが、
小人たちは変化を受け入れられず、その場に留まります。
やがてホーは恐怖を乗り越え、新しいチーズを探す旅に出ます。
彼は迷路の壁に「変化を楽しもう」「恐怖を手放せば自由になれる」などの
教訓を書き残しながら進み、ついに新たなチーズを発見します。
一方、ヘムは変化を拒み続け、迷路に取り残されます。
ーーーーーーーーーーー
これだけです^^
シンプルだけど、深いお話ですよね^^
2匹のネズミと2人の小人は、
チーズがなくなったときの行動が対照的です。
ネズミたちは「すぐに」新しいチーズを探しに出かけます。
逆に、小人たちは
「誰かがチーズを動かしたんだ」
「ほかの誰かが悪いのであって、俺らは悪くない!」
「無くなったチーズが戻ってきてほしい」
と嘆いているんです。
この本がなぜ世界中で読まれているのか。
それは、不変的で、誰もが自分ごとにしやすいからです。
現代は、変化し続ける時代です。
・新規事業の方向性見直しにより、事業からの撤退が決定した。
・○○社によってウチが買収されたようだ
・契約の終了を通告され、今後について考える必要が出てきた
・新居購入直後に、地方勤務の可能性が出てきた
・長期契約だったはずの案件が、突然終了になった
・信頼していた人から裏切られた
そういった、大きな変化に直面した時に
①変化を受け入れて、すぐに「自分に何ができるのか」を探して動くのか(ネズミ)
②変化に文句を言って、結果動かないのか(小人)
この選択を迫ってくるのが
書籍「チーズはどこへ消えた?」なんです。
本書でわたしが注目したのは
ネズミの行動です。
ネズミたちは日々の変化に注意を払いながら、チーズを楽しんでいます。
「このまま同じことが続くわけがない。
なにか変わったことがあるんじゃないのか」という
変化を自ら探している姿勢そのものですよね^^
また、チーズがある部屋を見つけても、
「他に部屋があるんじゃないか」
「なにか変わったことはないか」
と、本物のネズミのように、
周囲を見回したり、嗅ぎ回ったりして、
常に動いているんです。
この行動、まさに「試行錯誤」ですよね^^
注意深く、周りを見渡す
↓
なにもないから、大丈夫。
↓
じゃあこっちは?
↓
大丈夫。
↓
まだ見ていないところはないか?
↓
大丈夫。
↓
他に同じような部屋は?
↓
あるかもしれない
↓
(チーズが消えた)
↓
探しに行こう
↓
見つけた
という感じです。
ネズミの姿からは「安定」にしがみつく姿勢は
全く感じられません。
むしろ、「絶対なにかある」と思って
常に動き続けています。
ネズミとの対比で
小人が情けなく見えてしまいますが
ほとんどの人は、小人のように、
変化に対して文句を言ってしまうものだと思います。
物語だから笑えますが
実際は、小人の2人のような行動をとってしまうんですね^^
挑戦し続けるって、本当に大変なことです。
変化を感知するセンサーを常に鍛えておく必要があるし、
変化を察したら、行動することも必要です。
ネズミのように、
変化に敏感になって行動し続けましょう!
……..と、言ってるわたしは
この本を読んだのは実は7〜8年前。
まさに教師をしている時に読みました。
正直に言います。
その時は、全くこの本のよさがわからなかったんです。
「あー、はいはい、ネズミはチーズを求めて動き続けたのね」
「自分も仕事で動き続けてるから、同じでしょ」
「小人はだめだな〜」
「もっと変化を求めて動かないと。自分は動いているよ」
と、理解したつもりになっていたんです。
公務員という、安定した環境にいたのも
そう思った理由の一つでしょう🤔
その当時の私は、
「環境」や「考え方」を一新するような
新しい挑戦という行動はしておらず
日々の業務の中の延長で、
「動いている」ことを「ネズミと同じ」と思っていたんです。
本質を理解しておらず
「自分はネズミだな」なんて自己陶酔していました(痛い人…)
この本のよさがわかってきたのは、
実は独立して1年ぐらい経ってから。
それまでは「行動していた」つもりでした。
現状に満足せずに、常に周りを観察しながら
行動しているかと言われたら、してませんでした。
つまり、挑戦しているつもりでも
「したつもり」になっていたんです。
ネズミのように、
変化を察知しながら、何度も何度も試行すること。
今なら痛いほどよくわかります。
稼ぐ力は、最初は「質」より「量」です。
打席に立ってバットを振る。
つまり、試行回数を増やしていくことが大切なんです^^
わたしは、今月だけで新しく5つの挑戦をしています。
全てが、稼ぐ力に関することです。
事業を新しく始める、と聞くと
聞いている人からしたら
「すごい!ワクワク!」と思うでしょうが
当の本人は、
ワクワクとドキドキが混じった状態です笑
5つ挑戦しても、成功する保証なんてありません。
費用も時間も投じますが
全てがパーになる可能性だってあります。
でも、打席に立ち続けることでしか
ヒットを打つことはできないんです^^
打席に立って、ダメだったらまた違う角度から攻める。
七転び八起きの精神で
1回ダメだったぐらいで諦めない。
何度も何度も試行を重ねて
「手を尽くした」と思った時に
初めて撤退を考えます。
よく言いますが、
プロ野球選手でも
10回中3回打ったら「すごい」と言われます。
凡人のわたしは、
10回中1回でも挑戦がヒットしたら
「すごい」と言っていいんじゃないでしょうか^^
いえ、もっと確率は低いかもしれません。
でも、それぐらいでいいんです。
挑戦すること自体が
新しい世界を知ることができて
新しい知見・スキル・人脈ができるので
全く無駄にはならないからです^^
幸い、リベシティにいるので
得意をもったたくさんの方とつながることができて
頼ることもできます。
多くの人と協力して、
みんなで試行錯誤して、
いい景色を見ることができたら、
最高に幸せなんです^^
既に、大切な仲間とすばらしい景色を見ることが
何度も実現しています。
あの感覚をまた味わいたいから
挑戦をしているということもあります^^
挑戦するには、変化を恐れない心が必要。
そして、困ったら、人に頼りましょう^^
本書のネズミたちは誰にも頼っていませんが
あなたは頼れます。
挑戦をするエンジンはあなたしか持っていませんが
運転、車体、タイヤ等は、
他の人の得意を借りてくればOK!
行動する人を、人は応援してくれます^^
変化を恐れずに、挑戦していきましょう^^
今日はここまでです☺️✨️
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